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12/8 今日の1問 柔道整復理論 

2025年12月8日

こんにちは!
本日の1問をお送りいたします。
ぜひ、チャレンジしてくださいね!

問題 部活動中にバスケットボールで着地した際、足関節を内反し負傷した。診察の結果、前距腓靭帯の損傷が最も疑われる。この受傷直後の初期対応として最も適切な処置はどれか。

1.直ちに患部の他動的な関節可動域訓練を開始する。
2.患肢の安静を保ち、アイシング(冷却)、弾性包帯による圧迫、挙上を直ちに実施する。
3.温湿布を貼付し、早期に温熱療法を開始する。
4.応急処置として患部に徒手整復を施し、歩行を許可する。

正解は 2
急性期の軟部組織損傷では、出血や腫脹を最小限に抑え、組織の治癒環境を整えるため、安静(Protection/Rest)、冷却(Ice)、圧迫(Compression)、挙上(Elevation)の処置が基本となる。

RICE処置が王道となっておりますが、P(Protection=保護・安静)を足して「PRICE」も覚えておくと良いです!

それでは、また次回!